カフェテリアプランとは、選択型福利厚生制度といわれ企業の福利厚生制度などを社員が自由に選択できるようにした制度です。「カフェテリアプラン 福利厚生制度」では、NTTネオメイトやJTBベネフィットの運用例をあげてカフェテリアプランを分かりやすく紹介します。
カフェテリアプランとは、アメリカで生まれた福利厚生制度で最近では国内の大手企業がこのカフェテリアプランを積極的に導入しているケースが多くなっています。今後も引き続き増加することが予想されています。そもそも名前の由来となった「カフェテリアプラン」は、食堂のカフェテリア方式のように企業の福利厚生制度などを個人が自分の好きなメニューを選択できることからその名前が名づけられたようです。
選択できるメニューは様々で、スポーツクラブやリゾート施設の利用、育児や介護支援、人間ドックの利用などがあります。また、企業によっては社員研修など自身の自己啓発に必要と思われるセミナーを選択できるといったところもあるようです。
カフェテリアプランは、会社が社員の勤続年数や資格等級を基準にして持ち点(ポイント)を社員に与え、社員はそのポイントを使用して福利厚生メニューから自分のニーズに合ったサービスを利用することになります。
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NTTネオメイトでもカフェテリアプランの制度を取り入れています。ここではNTTネオメイトのカフェテリアプランのメニューについてご紹介します。
<<財産形成>>
一般財形貯蓄奨励金として一般財形貯蓄の積立をしている社員に対し、
奨励金が支給されています。
<<住宅関係>>
賃貸の住居に住む社員に対して、住宅補助費が支給されています。
他に住宅ローンの返済補助などもあります。
<<健康増進>>
社員が負担金なく人間ドックを受けることができます。
<<育児・介護>>
育児支援サービスや、介護支援サービスを利用する際の割引を受けることができます。
<<レクリエーション>>
リゾート施設やスポーツクラブ施設、アミューズメント施設を利用する際に特別料金で利用することができます。
<<生活支援>>
アニバーサリーフラワーといわれるサービスで、ご家族の記念日に社員の負担金なしにお花を贈るサービスを利用することができます。
他にも食事補助などがあります。
カフェテリアプランの導入メリットは、企業が社員に対して満足度の高いサービス提供することで、充実した福利厚生制度をアピールすることができます。
また、ポイントの授与により社員の性別や年齢の世代間の受益格差を解消することができ、社員の満足度を高めることもできます。それに、財産形成や住宅補助、健康維持、育児・介護、生活支援など社員がライフプランを設計するバックアップができます。
カフェテリアプランの導入は自社で運用する企業もありますが、最近では外部企業へ委託するケースが増えています。委託するメリットとしては、自社でカフェテリアプランを運用する際にかかるさまざまなコストを低減できるほか、社員が選べる選択メニューも充実になっているため最近アウトソーシングするケースが非常に増えております。
JTBベネフィットは、他の企業へ充実したカフェテリアプランのサービスを提供するいわゆるアウトソーシングの会社です。
企業がカフェテリアプランを導入したいが、「制度導入に向けた手法がわからない」、「カフェテリアプランを導入しているがメニューが少ない」、「カフェテリアプランが有効な手段なのか分からない」など不安を抱いている企業に対して、コンサルティングを行いその企業にあったプランニングを提案し充実したカフェテリアプランのサービスの提供を行っています。
また、独自のサービスの「えらべる倶楽部」をカフェテリアプランにプラスしてメニューの幅を広げることなども提案されています。